評価&判断してしまうこと

どんなことに対しても、私たちはたいてい何かしらの考えをもっていたり、見方をしたりしますが、それは、自然と沸き起こってくるもので、よく吟味していないものがほとんどです。

そういうものが頭をよぎるのを見ようとするとき、評価判断しないということが重要なこと。

心に浮かぶことに注意を向け始めると

良い
悪い
好きなこと
好きでないこと
したいこと
したくないこと

など、思い浮かぶことは自分の心によってレッテルが貼られ、評価判断をくだしていること、特徴づけられていることに少しずつ気づいていきます。

このことに気づいていることが大切であり、それらを変えようとしたりする必要はありません。
ただ、見ること、それで十分なのです。

ヨガの練習を通して、様々な評価や判断をどれだけ頻繁に行っているのか、気づいて下さい。

私の声、ガイドが気にくわないかもしれないですし、クラスが退屈、ハードとか感じるかもしれません。今のあなたにとって不要と思うかもしれません。

心に浮かぶことがどんなことであれ、それは自分が思っていること、考えていること、評価し、判断し、諦めたりしていることだ、と気づくこと ただ、それだけなのです。

それを振り払おうとしたり、責めたりする必要なんてないのです。

はじめてヨガされる方
久しぶりにヨガされる方

自分を内観され、ビックリされる方が多いですが、どんなことであれ、気づきが得られたこと、それで十分じゃないですか、と私は思います。

気づきをもとに、自己都合で評価をしているのはあなた自身なのです。


客観視してる自分を見ているのが、怖いです。そうおっしゃる方もいらっしゃいます。
それもわかります。私も自分自身を客観視することが怖くて見ないように蓋をしてましたが、蓋から飛び出している自分がいて、それを受け入れることの度量のなさ、弱さを感じました。そんな経験あります。

評価、判断は置いておき、『気づき』というものが、人生に深く影響を及ぼします。